2009年4月19日日曜日

がんばれ!下北の高校生


函館高専の中村和之先生から『アイヌ語地名を探して―下北にあるアイヌの心』と題するパンフレットが送られてきました。

大湊高校の瀧本壽史先生が中心になり、中村先生らが協力して、高校生のふるさと学習の取り組みとして作成したものだそうです。こんな立派なパンフレットができあがって、生徒の皆さんもさぞ喜んでいるでしょうね。
http:/www.shimokita.asn.ed.jp/~ohminato/index.html

それにしても、超多忙ななかエネルギッシュに活躍を続ける中村先生には頭が下がるばかり。私がなんとか日曜考古学を続けてこれたのも、中村先生のエネルギーに導かれてきたから。
今後もよろしくお願いします!

暖かな一日


今日は20℃を超える暖かさ。
夫婦そろっての休みは久しぶり。

大阪から来ていた弟を空港に送りがてら「田村アイス」へドライブ。
平日にもかかわらず次々客がやってくるのでびっくり。
すっかり有名店になりました。
私は「農夢」のアイスが一番のお気に入りですが、夏場しか出していないのが残念。
ちなみに自家製のバターをふんだんに使った農夢のスコーンは絶品。子供たちのお気に入りです。
田村アイスでは、あれこれあるなかからヨモギと柚子をチョイス。
外のベンチでいただきました。

ふわあ…。
毎日がこんな穏やかな日々であってくれればいいなあ。
写真は田村アイスの庭と、道ばたに咲いていたクロッカス。

貝製品のシンボリズム


東北芸術工科大学の安斎正人先生から、ご論考の抜き刷りとともに研究会のご案内。
昨年の研究会は私もお招きいただき、貴重な勉強の機会をいただきました。
山形の地酒も堪能させていただきましたっけ。
気さくなお人柄の元弘前大のF先生、仙台市教委のSさんともお知り合いになれました。
あらためて感謝申しあげます。

公開研究会「北の貝の道、南の貝の道―貝製品のシンボリズム」
2009年4月25日~26日
東北芸術工科大学(山形市)
今年は伊達市噴火湾文化研究所所長の大島直行さんが講師で参加。

「擦文文化おける地域間交渉・交易」

北海道考古学会2009年度研究大会「擦文文化における地域間交渉・交易」のお知らせ。

日 時:2009年5月9日(土) 10:00~17:30
会 場:北海道大学 学術交流会館小講堂(札幌市北区北8条西5丁目)
内 容:
(午前の部)
9:30     開 場
10:00~10:40 「擦文文化の展開と交流の諸相」
瀬川拓郎(旭川市博物館)
10:40~11:20 「擦文土器から見た地域間関係」
塚本浩司(財団法人大阪府埋蔵文化財センター)
11:20~12:00 「北奥出土の擦文(系)土器について」
齋藤 淳(中泊町博物館)
12:00~13:00 昼 食
(午後の部)  
13:00~13:40 北海道考古学会総会
13:40~14:20 「擦文文化期の物流」
鈴木琢也(北海道開拓記念館)
14:20~15:00 「余市周辺における擦文文化の様相」
乾 芳宏(余市水産博物館)
15:00~15:40 「近年の厚真町の発掘成果」
乾 哲也(厚真町教育委員会)
16:00~17:30 討 論 
*司会:澤井 玄(北海学園大学)

準備にあたってこられた委員の皆様、お疲れ様です。
(木山さん、ありがとうございました)ちなみに私も参加してきます。

トビニタイ文化からのアイヌ文化史

いつも研究会でお世話になっている同志社女子大の大西秀之さんからご恵与いただきました。
八面六臂のご活躍ですね。
ご本ありがとうございました。

『トビニタイ文化からのアイヌ文化史』同成社
(978-4-88621-474-4)
第1章 トビニタイ文化の研究意義
第2章 トビニタイ文化の主体者
第3章 トビニタイ文化なる現象の追求第4章 歴史的事象としてのトビニタイ文化

ようやく春が…

今日は暖かく、今年はじめて気温が15℃を超えました。
道路に撒かれた滑り止めの砂利がほこりを巻き上げ
1時間歩いて職場に着いたときは眼鏡が真っ白に。
まあいいや。春ですから。
文句は言いますまい。

趣味の考古学をめぐる断想を
歩きながら浮かんできたあれこれを
生まれ育った北海道で暮らす平凡な日々を
書き付けていこうとおもいます。